(日経平均)
18015.58 -201.69
(日経平均先物)
18050 -160
(TOPIX)
1758.65 -19.46
(TOPIX先物)
1760.5 -15
(東証1部:出来高）
2221750
(東証1部:売買代金）
3003305
(ドル／円)
121.71 -0.43
(ユーロ／円)
168.16 -0.23
(10年国債)
1.905 -0.015
【日経225先物取引が判る金融取引入門】
本日の東京市場、日経平均は大幅安で取引を終えました。
前日比201.69円安の1万8,015.58円で取引を終えております。
一方、日経225先物9月限も大幅安となりました。
終値は前日比160円安の1万8,050円で取引を終えました。
そして出来高は116,669枚となっております。
前日の米国市場ではNYダウが4日連続で最高値を更新したに
もかかわらず、引け後にインテルが発表した決算で粗利益率の
低下を示し、時間外取引で株価が急落しました。
これを受けて、東京市場でもハイテク株を中心に幅広い銘柄に
売りが先行し、スタートしました。
日経平均は寄り付き後も先物主導でジリジリと値を下げること
隣、一時1万8000円を割り込みました。
その後は持ち直す動きをみせたのですが、新規の買い材料不足
から戻りは鈍く、大引けまでもみ合いを続けました。
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